介護支援専門員実務研修受講試験問題

回 数 : 第21回(平成30年度)

分 野 : 介護支援分野

第21回 問1
    介護保険法第1条 (目的) に規定されている文言として正しいものはどれか。2つ選べ。

第21回 問2
    認知症施策推進総合戦略 (新オレンジプラン) の7つの柱として正しいものはどれか。3つ選べ。

※この問題は、現行の法律、制度等では正答が得られなくなりましたので、掲載を見合わせています。

第21回 問3
    介護医療院について正しいものはどれか。2つ選べ。

第21回 問4
    介護保険制度における国又は地方公共団体の事務又は責務として正しいものはどれか。3つ選べ。

第21回 問5
    介護保険の被保険者資格について正しいものはどれか。2つ選べ。

第21回 問6
    介護保険の保険給付について正しいものはどれか。2つ選べ。

第21回 問7
    支給限度基準額について正しいものはどれか。3つ選べ。

第21回 問8
    地域密着型サービスについて正しいものはどれか。3つ選べ。

第21回 問9
    共生型居宅サービスについて正しいものはどれか。2つ選べ。

第21回 問10
    第1号被保険者の保険料の普通徴収について正しいものはどれか。2つ選べ。

第21回 問11
    介護給付に要する費用に係る公費負担について正しいものはどれか。3つ選べ。

第21回 問12
    財政安定化基金について正しいものはどれか。3つ選べ。

第21回 問13
    地域支援事業の在宅医療・介護連携推進事業として市町村が実施することとされているものはどれか。3つ選べ。

第21回 問14
    介護サービス情報の公表制度において,介護サービスの提供開始時に都道府県知事へ報告すべき情報として規定されているものはどれか。3つ選べ。

第21回 問15
    介護保険法で定める国民健康保険団体連合会が行う業務として正しいものはどれか。3つ選べ。

第21回 問16
    指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準 (平成11年厚生省令第38号) 第1条の2の基本方針に定められている事項として正しいものはどれか。3つ選べ。

第21回 問17
    指定居宅介護支援における居宅サービス計画の作成について正しいものはどれか。2つ選べ。

第21回 問18
    指定介護予防支援事業者の担当職員の業務として正しいものはどれか。2つ選べ。

第21回 問19
    指定介護老人福祉施設における身体的拘束等 (身体的拘束その他入所者の行動を制限する行為) の取り扱いについて正しいものはどれか。3つ選べ。

第21回 問20
    要介護認定について正しいものはどれか。2つ選べ。

第21回 問21
    要介護認定について正しいものはどれか。3つ選べ。

第21回 問22
    介護認定審査会について正しいものはどれか。2つ選べ。

第21回 問23
    介護保険と他制度との関係について正しいものはどれか。3つ選べ。

第21回 問24
    Aさん(85歳,女性)は,大腿骨頸部骨折の手術を受け,近々退院予定である。自力での排泄や移動にはやや困難が伴い,要介護2の認定を受けた。本人も,同居している息子夫婦も,在宅生活を望んでいる。息子夫婦は,お互いに協力して自宅で介護を行うつもりである。介護保険のサービス利用について相談があったが,介護支援専門員の対応として,より適切なものはどれか。2つ選べ。

第21回 問25
    Aさん (80歳,女性,変形性膝関節症,要介護1) は,週2回介護保険の訪問介護で買物と掃除を利用し,一人暮らしをしていたが,息子が来月から同居することになった。Aさんは,「息子は精神的に弱い面があり,仕事をしながら私の世話をするのは無理だ。」と言って,現在利用している訪問介護の継続を希望している。介護支援専門員の当面の対応として,より適切なものはどれか。2つ選べ。

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