介護支援専門員実務研修受講試験問題
回 数 : 第22回再試験(令和元年度)
分 野 : 介護支援分野
- 介護保険制度について正しいものはどれか。2つ選べ。
- 介護保険法第1条 (目的) 又は第2条 (介護保険) に規定されている文言はどれか。3つ選べ。
- 介護保険法に定める医療保険者又は年金保険者の責務又は事務について正しいものはどれか。2つ選べ。
- 介護保険制度における保険事故として正しいものはどれか。3つ選べ。
- 介護保険制度における住所地特例の適用があるものはどれか。3つ選べ。
- 介護保険の被保険者資格について正しいものはどれか。2つ選べ。
- 介護保険法において現物給付化されている保険給付として正しいものはどれか。2つ選べ。
- 指定介護予防支援事業者について正しいものはどれか。3つ選べ。
- 指定介護老人福祉施設について正しいものはどれか。3つ選べ。
- 都道府県介護保険事業支援計画で定める事項として,介護保険法上明記されているものはどれか。3つ選べ。
- 介護保険財政について正しいものはどれか。2つ選べ。
- 介護保険の保険料について正しいものはどれか。2つ選べ。
- 地域支援事業について正しいものはどれか。3つ選べ。
- 介護保険法の審査請求について正しいものはどれか。2つ選べ。
- 介護サービス情報の公表制度について正しいものはどれか。3つ選べ。
- 介護保険法第7条に規定する要介護者又は要支援者の定義について正しいものはどれか。3つ選べ。
- 要介護認定の認定調査票 (基本調査) について正しいものはどれか。2つ選べ。
- 介護認定審査会について正しいものはどれか。3つ選べ。
- 介護保険の保険料について正しいものはどれか。3つ選べ。
- 介護予防サービス計画の作成について正しいものはどれか。3つ選べ。
- 施設サービス計画の課題分析について,より適切なものはどれか。2つ選べ。
- 指定居宅介護支援にかかるモニタリングについて,より適切なものはどれか。3つ選べ。
- 指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準第13条の具体的取扱方針に示されている内容として正しいものはどれか。3つ選べ。
- 左片麻痺のあるAさん(80歳女性,要介護2,現在介護サービスの利用なし)は,夫のBさん(85歳)と二人で暮らしている。Bさんから相談を受けた民生委員が,遠方に住んでいる長女に,「Bさんが,最近,入浴させるのがつらくなったと言っている」と連絡した。そこで,長女は,実家の近くの居宅介護支援事業所に介護支援専門員の訪問を依頼した。この時点での介護支援専門員の対応について,より適切なものはどれか。2つ選べ。
- 会社員の長女と2人で暮らしているAさん (80歳,女性) は,最近,買物に出て家に帰れなくなることがあり,アルツハイマー型認知症と診断された。要介護1の認定を受けた数日後,親子で居宅介護支援事業所を訪れ,介護支援専門員に相談した。このときの介護支援専門員の対応について,より適切なものはどれか。2つ選べ。