介護支援専門員実務研修受講試験問題

回 数 : 第26回(令和5年度)

分 野 : 介護支援分野

第26回 問1
    高齢化について正しいものはどれか。2つ選べ。

第26回 問2
    地域福祉や地域共生社会について正しいものはどれか。3つ選べ。

第26回 問3
    社会保険について正しいものはどれか。2つ選べ。

第26回 問4
    介護保険法第2条に示されている保険給付の基本的考え方として正しいものはどれか。3つ選べ。

第26回 問5
    介護保険制度における住所地特例の適用があるものはどれか。3つ選べ。

第26回 問6
    65歳以上の者であって,介護保険の被保険者とならないものはどれか。2つ選べ。

第26回 問7
    介護保険と他制度との関係について正しいものはどれか。3つ選べ。

第26回 問8
    介護保険法において現物給付化されている保険給付として正しいものはどれか。2つ選べ。

第26回 問9
    介護保険法に定める指定居宅サービス事業者の責務として正しいものはどれか。3つ選べ。

第26回 問10
    介護保険法に規定する介護保険等関連情報の調査及び分析について正しいものはどれか。3つ選べ。

第26回 問11
    地域における医療及び介護の総合的な確保の促進に関する法律に規定する基金(地域医療介護総合確保基金)について正しいものはどれか。3つ選べ。

第26回 問12
    社会保険診療報酬支払基金の介護保険関係業務として正しいものはどれか。2つ選べ。

第26回 問13
    地域支援事業の包括的支援事業として正しいものはどれか。2つ選べ。

第26回 問14
    地域ケア会議の機能として正しいものはどれか。3つ選べ。

第26回 問15
    介護サービス情報の公表制度において,介護サービスの提供開始時に事業者が都道府県知事へ報告すべき情報として規定されているものはどれか。3つ選べ。

第26回 問16
    介護保険審査会への審査請求が認められるものとして正しいものはどれか。2つ選べ。

第26回 問17
    介護保険法における消滅時効について正しいものはどれか。3つ選べ。

第26回 問18
    要介護認定の申請について正しいものはどれか。2つ選べ。

第26回 問19
    要介護認定について正しいものはどれか。2つ選べ。

第26回 問20
    指定居宅介護支援について正しいものはどれか。3つ選べ。

第26回 問21
    居宅サービス計画の作成について適切なものはどれか。3つ選べ。

第26回 問22
    指定介護老人福祉施設の施設サービス計画について正しいものはどれか。2つ選べ。

第26回 問23
    Aさん(72歳,男性,要介護2,認知症高齢者の日常生活自立度Ⅱa)は,妻(63歳)と二人暮らしで,小規模多機能型居宅介護事業所に登録し,週2回の通いサービスと週3回の訪問サービスを利用している。Aさんは,若い頃より散歩が趣味であったが,最近,散歩に出かけると自宅に戻れなくなることが増え,警察に保護されることがあった。妻は日中就労(週5日)のため,見守ることができずに困っている。この時点における計画作成担当者である介護支援専門員の対応として,より適切なものはどれか。3つ選べ。

第26回 問24
    Aさん(80歳,女性)は,最近,閉じこもりがちになり,体力が低下してきた。同居する娘は心配になって市役所に相談し,要支援1の認定を受けた。地域包括支援センターから委託を受けて,介護支援専門員が訪問したところ,娘は「母にはいつまでも元気でいてもらいたいが特に希望するサービスはない」と言う。介護支援専門員の対応として,より適切なものはどれか。2つ選べ。

第26回 問25
    特別養護老人ホームに入所しているAさん(80歳,女性,要介護4)は,がんの末期で余命1か月程度と医師から告げられている。Aさんは自宅で最期を迎えたいと希望している。自宅で一人暮らしをしている夫は,Aさんの希望に沿いたいと考えているが,自宅での介護や看取りに不安を抱いている。Aさんの居宅介護支援の依頼を受けた介護支援専門員がAさんや夫との面談を進めるに当たっての対応として,より適切なものはどれか。3つ選べ。

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